原木しいたけとのご縁

私が青梅に移住してきて10年あまり。
故郷を持たない私の故郷と思うくらい愛情を感じているのですが。
いかんせん車を持ってない(というか免許持ってない)ので行動範囲は狭いんですね。
青梅のステキどころで行ったことがないなんて場所は数知れず。
そこで3/23に私好みの青梅観光協会主催のツアーがあることを知り、即申し込みました。

6つの行程のうち4つ、興味がある場所が組まれてまして。
その中でも「内沼きのこ園」さんは以前からスタッフのえりさんと「しいたけ狩りとランチ行きたいね」と話してたこともあり。
もともときのこ類は見るのも、採るのも、撮るのも、食べるのも大好き(笑)。
その上今回は4月のマルシェにご参加いただけないか打診する、という明確な目的を持ってたのでワクワクしました。

今回は山ではなくハウスの原木しいたけを自分で採取(限定5枚)→お土産に
事前に用意してあったしいたけを自分たちで炭火焼しながらのランチ。
きのこの炊き込みご飯、きのこ汁、きのこピザ、としいたけ尽くし♪
結構年齢層の高いツアーでしたが、少年少女のようにはしゃいで笑い声も聞こえてきます。

きのこ園のご主人内沼さんが原木しいたけの説明をしてくださいました。

手間や時間がかかることから現在は稀少になってしまった原木栽培ですが、農薬や化学肥料を使わずに自然の力を借りて育成すると、肉厚で風味と香りが豊かでしっかりとした歯ごたえのシイタケができるとか。
また原木を切り出した後の切り株からはまた新芽が育ち、十数年後には新しい森へと生まれ変わります。
つまり原木栽培は自然を循環させる持続可能な有機農法というわけですね。

炭火焼だと一番菌床しいたけとの食感と旨味の差がハッキリわかります(塩をつけるのが美味)。
香りが良いしアワビっぽいコリコリ感があるというか。食べ応え十分でした。
そのすばらしい有機農法と原木しいたけの美味しさを、実は青梅の人たちも知らないんじゃないかと。
それなら私たちがその仲立ちをさせてもらたら。。。

そんなわけで食後のお土産タイムにチャンス到来♪
ご主人にプロジェクトのパンフレットをお渡しし、マルシェ開催のお話をさせていただきました。
「それは素晴らしい活動ですね。ぜひお願いします」と快諾いただき、嬉しいのなんの。
「オーガニック」を共通のキーワードとして、お互いWIN WINな関係になれるわけですから。
こんなベストなタイミングでご縁が繋がったことを幸せに思います。

ヤナガワさんのお返事も併せて、みんなにステキなお土産が持ち帰れる!やった~♪

原木からにょきにょき出てる丸っこいしいたけたちに萌える~でも旨味が強いのは意外や傘が開いてる大きいものだそうで。
きのこ園にあるレストランのイチ押し「きのこピザ」また仲間と食べに来なくちゃ♪
持ち帰ったしいたけをざるに飾って記念撮影。このあとスライスして保存袋に入れ冷凍室へ。ぎゅっと旨味が凝縮される。



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