農家さんの想いに触れて

午後のミーティングを切上げて、えりさんと地元有機農家「清水農園」さんへ。
2回目の注文野菜15セットの受取りと少しお話を伺うつもりが・・・ついつい長話に。
1時間以上お話していたかも。

今回新たに分けていただいたプチヴェールや金かぶの特徴や美味しい食べ方などを教えていただきワクワク♪
「このお話しいただいて嬉しくて、前回とは違うものを組み込んでみました」と奥様。

買う方はウレシイけど、この稀少なセットを1000円で売っちゃって利益はあるのか心配に。
受注直販+受取りだと注文分だけの収穫で済むし、送料がかからない分、農家さんの希望価格のまま売れるので、売り手買い手両者にとってメリットがあると聞きホッ。
「こんな野菜作って、とかリクエストに応えることもできますよ」
なんてウレシイお言葉もいただきました♪

そもそも就農前から「有機農法」以外考えてもいなかったとか。
「化学物質=説明できないもの」を使って野菜をつくるなんて、と。
土づくりも肥料も種も。こだわりをもって丁寧に。
作ってみて初めてここの土にあう野菜がわかるなんてこともあるそうで。
試行錯誤しながらも、その丁寧な作業が実を結んだ時の喜びは何にも代えがたいんだろうと思います。

が、同時に農家さんにとってはかなりキビシイ現状(販路・収入・農地など)もお聞きし、想像以上に大きな壁があることを実感しました。
特に素晴らしい土壌を持つ農地の存続の危機は深刻です。
それは青梅の農家さんたち(有機・慣行に関わらず)の未来に暗い影を落とすもの。
つまり青梅オーガニックタウン構想にも関わる最大の苦難だと言えます。

喜んだり、落ち込んだり、笑ったり、凹んだり・・・一喜一憂の一日に。。。
モヤモヤするけど、青梅の幸せのために、コツコツじっくり行こう~

畑に隣接するハウスで作業中の清水夫妻。こだわりのお野菜を丁寧に説明してくださって。お2人のお人柄も伺える。
この短冊にぎゅっと凝縮された、それぞれのお野菜の魅力と美味しい食べ方。「毎回考えるの苦労するんですが(笑)」と奥様。

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