「ゆうちゃん」誕生!

3/24、お土産を持ってウキウキISMカフェへ。
※ISMカフェ=プロジェクト代表レミさんが週2回営業しているカフェ兼プロジェクト本部

「ヤナガワファーム」さんと「内沼きのこ園」さんの快諾と出品物の報告。
それからインスタでつながった「はらぺこ農園」さんもイケそうな予感、なんて話も。
4月のマルシェは正式に開催することに決定~みんなテンションあがってきた~

あとからひろみさんも加わり、カフェに他のお客さんがいなくなったところで、ヤナガワファームの「木野下米」を少し炊いてみんなで試食したいとレミさんにお願いしました。
「水に浸けとく時間ないとどうかなあ?」といいつつお鍋で炊いてくれました。

お米が炊けるまでの間、レミさんに頼まれていたプロジェクトのマークのプレゼン。
そして満場一致でにんじんを抱いてる女の子に決定♪

青梅オーガニックタウンプロジェクトのマーク&キャラクター、有機の「ゆうちゃん」です。よろしくお願いします!実際に有機にんじんだと生でかじる子どもが多いと聞いてイメージ。スカートにも見える背景は農地を表しています。


「マルシェやるならのぼりもいるよね?」
「マルシェの名前はどうする?」
「お年寄りでもわかりやすい名前がイイね」
「『げんきいちば』はどうですか?」
「わあ、いいね、いいね『ひらがな』がいいね」
「じゃあ、kako先生よろしくね!」
「は、はい(;^_^A」
「Tシャツも作るんでしょ?」
「エプロンは?」
「エプロンなら年間通して着られるね!」

・・・・・・
まあ、そんなわけで、のぼりとエプロンのデザインも承りました~♪

そして炊きたてのごはんの試食。
「ええーすんごい美味しいね!」
鍋で炊いたからかもしれないけど、もっちりで甘みが強いような?
「これは売れるよ。売りたいね。うちも欲しいしカフェで出したいわ」とレミさん。
「青梅のブランド米になったらいいのに」
「『おうめっこ』とか?」
一同爆笑!・・・たのしー♪

ヤナガワさんと内沼さんに私から詳細を確認することに。
えりさんもホームページ制作を進めながら、清水農園さんとはらぺこ農園さんにコンタクトをとることに。

なんだか現実化してきた感がうれしい。

めっちゃ忙しいけどめっちゃ楽しい!



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